入り組んだ九十九島の不思議な橋と島・「亀の子島」―【橋のストリートビュー】全天球・VR

DATA

【名称】亀の子島
【住所】長崎県佐世保市俵ケ浦町
【概要】大正時代から真珠の養殖がなされていた島(現在は廃止)。崩れかけた橋が特徴



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地図

ストリートビュー(全天球VR)で見る、「亀の子島」について

壊れかけた橋、独特な地層、地図から見ると亀の形に見える、孤島の不思議空間といった感じの場所です。
干潮時で橋の下を歩いて行けるときのストリートビューです。

亀の子島にたどり着くまでがちょっと大変そうで、
俵浦小学校付近から昔の道の跡をたどりながら、北側に進んでなんとか到着・・・といった感じの場所です。
その分、人を寄せ付けない独特の雰囲気が感じられます。
海ルートからはボートなどで近づけます。

Googleストリートビューでは九十九島の海を縫うようにして入っているので、そちらも見てみることをおすすめします!
近隣の「丸出山堡塁」から見下ろす九十九島も独特ですよ。

「亀の子島」をさらに詳しく

九十九島眺望

▲九十九島の眺望


九十九島で一番最初(大正2年)に真珠の養殖場が開かれた島で、2002年に廃止になったそうです。
崩れかけた200mほどの橋で島とつながっています。

周辺の散策用に以下の「トレイルマップ」が参考になります。
俵ケ浦半島ロングトレイルマップ

 

 





このページの情報は2016年11月23日現在の情報を元にしているため
現状と一致しない場合がございます。予めご了承ください。

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