F1の舞台にもなったサーキット「富士スピードウェイ」から富士山を望む!―【道のストリートビュー】全天球・VR

DATA

【名称】富士スピードウェイ
【全長】4563km
【住所】静岡県駿東郡小山町
【概要】F1のサーキット設計の第一人者ヘルマン・ティルケによって設計されたコースで、激しいアップダウンと、超ロングストレートが特徴



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地図

ストリートビュー(全天球VR)で見る、「富士スピードウェイ」について

メインストレートに向かう最終コーナー手前のプリウスコーナーです。
実際に走行すると、カーブが連続するうえに、登りがきつい最終区間になります。

この辺りからは富士山のきれいな眺望が望めます。
実際にレースをしていたら、富士山どころではないでしょうけど(笑)

Googleストリートビューは、「富士スピードウェイ」全体に入っているので
普段サーキットに馴染みのない方もバーチャルで散策を楽しめます。


「富士スピードウェイ」をさらに詳しく

2011/05/07 Fuji team challenge 富士チームチャレンジ20112011/05/07 Fuji team challenge 富士チームチャレンジ2011 / Zengame

 

サーキットのメインストレートは、1475mと超ロングで、高低差も標高545m~585mと40mもあるアップダウンサーキットです。
コーナー数は16あります。

年間通して各種レースやイベントが開催されていて、一般人がママチャリで参加できる
ママチャリGPは、全身で富士スピードウェイを体感できるイベントです。

かくいう筆者も2回ママチャリGPに参加したことがありますが、
1周するだけでも10数分かかる、かなりのハードワークで、最終区間の坂道は息をゼーゼー切らしながら、早くホームストレートに
たどり着くことだけしか頭に思い浮かびませんでした(笑)


「富士スピードウェイ」オフィシャルサイト





このページの情報は2016年11月24日現在の情報を元にしているため
現状と一致しない場合がございます。予めご了承ください。

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