エメラルドグリーンの水面と赤い鳥居のコントラスト「大沼池」―【水辺のストリートビュー】全天球・VR

DATA

【名称】大沼池(おおぬまいけ)
【概要】周囲5km、水深26m、標高1,694m
【住所】長野県下高井郡山ノ内町
【概要】上信越高原国立公園内。神秘的な光景ですが、pH4.4の強酸性の湖です。



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地図

ストリートビュー(全天球VR)で見る、大沼池について


周辺の湿地帯と、山々と、エメラルドグリーンの湖が醸し出す
神秘的な風景の場所です。
大蛇神社の赤い鳥居が、財団法人和合会により奉納されています。


周辺環境


志賀高原、大沼池(おおぬまいけ)、四十八池、山田牧場や各種スキー場が近くにあり、
南側に10数キロで、万座温泉、草津温泉もあり、多くの温泉に囲まれたエリアともいえます。

志賀高原の方から、湿地帯の遊歩道を歩いて、大沼池までたどり着き、
さらに東に進むと、赤石山に登れます。

湖の北側には「エメラルド大沼」というレストハウスがあります。

大沼池の駐車場


大沼池から見て、西北西の方角、志賀高原清水公園の西側の県道471号線沿いに
「大沼池入口(おおぬまいけいりぐち)」という、長電バスのバス停があり、
そちらに、広めの駐車場とトイレがあります。





このページの情報は2016年11月11日現在の情報を元にしているため
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